「β機能に物申す!」キャンペーンについて
LAPRAS ではサービスをエンジニアの皆様にとってより役立つものにしていくために「LAPRAS βプログラム」 と題していくつかのβ版の機能を公開しています。
このたび LAPRAS β プログラムの機能について、エンジニアの方々からの率直なご意見をいただきたく「β機能に物申すキャンペーン」を実施いたします!
β 版の機能に対するご意見をツイートしていただいた方の中から抽選で 3名に松坂牛をお贈りいたします。投稿いただいたご意見は今後の機能開発や LAPRAS のサービス改善に活用させていただきますので、ぜひ率直なご意見をお寄せください!
※辛口なご意見ほど嬉しいです!
募集期間
2023/1/23(月)〜2023/2/6(月)
参加方法
- こちらのリンクをクリック
- β 版の機能についてのご意見・ご感想をツイート
※「#LAPRAS物申す」のハッシュタグが付いたツイートのみが本キャンペーンへの参加対象となりますのでご注意ください
プレゼント内容
松阪牛を抽選で3名様にお贈りします!
当選発表
プレゼントの当選者は LARPAS の Twitter 公式アカウント (@lapras_inc) にて発表いたします。
現在公開中のβプログラム
現在は以下のβ版の機能が公開中です。この機会にぜひお試しください!
Tag Quest
技術の習熟度を3段階 (Low/Middle/High) でレベル分けし、Low の技術については Quest で提示されたアクションを行うことで Middle へ習熟度を上げることをサポートする機能です。
初期状態ではタグレベルを元に習熟度をマッピングしています。新たに学習するテーマの発見と最初のステップにぜひご活用ください。
Tag Quest はメニューの「Portfolio」の画面の「Tag Quest」のリンクよりご確認いただけます。
https://lapras.com/person
Public API
LAPRAS プロフィールの公開 URL を設定している場合に、公開 URL に含まれるデータを API で取得できる機能です。
ご自身のポートフォリオサイトや GitHub の README などに LARPAS スコアや最近の活動の情報を載せたり、LARPAS 上で公開しているデータをご自身で自由に管理・加工するためにご活用ください。
※ 活用例 https://github.com/kawamataryo/lapras-card-readme
Public API はメニューの「Portfolio」の画面の「公開」のリンクよりご確認いただけます。
https://lapras.com/person
API のスキーマ定義はこちらをご確認ください。
https://github.com/lapras-inc/public-api-schema
Activity Log のグラフ表示
Activity Log を月ごとにまとめて表示される機能です。過去12ヶ月間の活動が連携先のデータソースごとに確認できます。活動のふりかえりにご活用ください。
メニューの「Portfolio」の画面の、Activity Log に表示されています。
https://lapras.com/person
Dev Metrics
Wakatime とよりデータを取得し、直近1週間の日別、言語別のコーディング時間を可視化することができます。日々の活動の把握とふりかえりにご活用ください。
Wakatime はエディタのプラグインを利用することでコーディングの時間を詳細に記録できるサービスです。
βプログラムでの期間中には LAPRAS SCOUT の利用企業に Development Metrics のデータは表示されません。
メニューの「Portfolio」の画面より、Wakatime の API キーを設定するとご利用いただけます。
https://lapras.com/person
Discovery
企業が公開しているテックブログ記事へのリンクを一覧で見ることができます。
開発のヒントや技術のトレンドを知るためのインプットにご活用ください。
「Discovery」のメニューからご利用いただけます。
https://lapras.com/discovery
キャンペーンへのご参加お待ちしています!
エンジニアの皆様のお役に立てるよう LARPAS を改善し続けていきますので、ぜひキャンペーンにご参加いただき LARPAS へのご意見をお教えください!