GitHubの草よりも、自分の活動をよりリアルに見ることができます(Dev Metrics機能開発者インタビュー)(LAPRAS βプログラム)

LAPRASではLAPRAS βプログラムの一環として、Dev Metrics機能をリリースしました。

Dev Metricsって何?」
「どんな機能?」
「どうやって使うの?」

などの疑問をDev Metrics機能の開発者、kawamataさんにお聞きしてみました。

 

 

Dev Metrics機能について教えてください。

Dev Metrics機能は、WakaTimeと連携することで普段書いているコードの言語や書いている時間などを集計して表示してくれる機能です。

― WakaTimeって何ですか?

一言で言うと開発者のメトリクスを集計してダッシュボードにまとめてくれるサービスです。

メトリクスというのは例えば

  • どれくらいコーディングしているか
  • どんな言語を扱っているか
  • どんなプロジェクトをしているか
  • 週別に「この日にすごい書いてる」という可視化

などといったものです。

すごいところはエディタにプラグインを入れておけば勝手に集計してくれるんです。
VS CodeVimなどの主要なエディタはもちろん、なんとWordPowerPointなんかも集計してくれます。
基本的にエンジニアの使うものにはなんでも入るんです。

これはダッシュボードなんですが、無料版だと2週間分はこのようにグラフで見ることができます。
有料版にアップグレードすると、さらに過去のデータも見ることができます。

自分の場合は今日は5時間ちょっとコードを書いているとか、Pythonを書いている、エディタはVS Codeですねとかそういうことがわかりますね。

エディタのプラグインは例えばVS Codeだとこんな感じです。インストールしてセットアップするだけです。取得されるデータはどんな言語を書いているかなど内容には関わらないことだけだけですし、集計してほしくないものを設定することも可能です。

― そのほかに面白い機能はありますか?

あまり使ったことはないんですが、Leaderboards という機能があって、世界のエンジニアがどんなふうに書いているのかなどを見ることができます。
hirableというタグがついているのでここからスカウトすることができるのかもしれません。

― なるほど、ところでどこでWakaTimeについて知ったんですか?

海外のOSSにコントリビュートしている人のGitHubを見ていた時に、プロフィール欄にこんなものを見つけたんです。

プラグインを使うとGitHubにこんなものを出すことができるんですね。この2週間何の言語を書いていたかとか。
これを出している人がいてめっちゃかっこいいなと思ったので調べたらWakaTimeだったんです。

― なるほど、ちなみにkawamataさんはいつもどんなふうに使っているんですか?

自分の今週の活動を振り返るとか、そういう場面ですね。 1週間の振り返りを個人的にやるですが、その時にちょっと見たりとかしています。大体日曜に見ていることが多いですね。

― そういうサイクルがあると活かしやすいですね。ちなみに、GitHubの草とはどう違うんですか?

GitHubの草は公開されているまたは非公開のリポジトリのコミットしか記録されないんです。なので、Git管理していないリポジトリや、コミットしていないけど個人的に書いていたコードは記録されないんですね。
そういうものはコミットしていなかったがために草が途切れてしまうということが結構あるんです。WakaTimeはエディタを開いてコードを書いてさえいれば全部記録されるんですね。なので、活動をよりリアルに見ることができます。

― イチオシの機能はありますか?

イチオシの機能というか…そのままですね!自分がどういう言語をどれくらい書いていたかということが分かるということが良いですね。

<今回開発したDev Metrics機能について>

― 今回開発した機能について教えてください。

LAPRASのポートフォリオにDev Metricsという島を作りました。編集モードからAPI Keyを入れていただくと、コーディング時間などが連携されるシンプルな機能です。

今は連携できるのがWakaTimeだけなんですが、そのほかにも開発のメトリクスが計測できるツールがあれば連携しても面白いのかなと思っています。

― それでは最後にユーザーの皆様へ一言お願いします。

WakaTimeを使うことで今まで感覚値でしかなかった自分の開発のメトリクスを可視化することができ、自分の開発生産性向上のヒントになるかなと思います。

LAPRASは過去の情報が溜まっているばかりだったのですが、こういったツールを連携することでより「今の」自分を伝えることができると考えています。
スカウトをもらう時にも過去の言語などを見てスカウトをもらうことが多いですが、WakaTimeなら今書いているものを見てもらえるので、より自分の志向にマッチしたスカウトが来たりするのではないでしょうか。
もっと自分をうまく伝えられるようになると思うので、ぜひ使ってみてください。
(※ 2022年11月時点では本機能は企業からは見えない状態になっています。企業からも見えてほしい!などのご要望がありましたら、ぜひサポートチャットや新機能アンケート等からご意見を投稿ください)

― ありがとうございました。

 

Dev Metrics機能はLAPRAS βプログラムの一環として公開しています。
ぜひ積極的にお試しいただき、感想やご要望をいただければ嬉しいです。

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