LAPRAS βプログラムを開始します!
LAPRAS をユーザーの皆様にとってより役立つものにしていくために、ユーザーの皆様からのご意見をより機能開発に積極的に取り入れていく取り組みとして、 「LAPRAS βプログラム」 を開始します。
LAPRAS βプログラムはベータ版の新機能を公開し、ユーザーの皆様からのフィードバックを頂くための取り組みです。
LAPRAS βプログラムの対象機能は、それぞれ2ヶ月程度の期間限定で公開する予定です。また対象機能は公開期間中に大きく仕様が変更される場合があります。
対象機能の見つけ方
LARPAS β プログラムの対象機能にはこのような共通のラベルが付けられ、一目で分かるようになっています。
このラベルの機能を見かけたらぜひお試しください!
現在公開中のβプログラム (随時更新)
Clicks
2023/7/10 公開
ポートフォリオに掲載されているアウトプットやイベント参加の URL の中で、企業がクリックしたものがまとめて表示される機能です。ここからどの企業が自分のどこに注目したかを知ることができます。
Home 画面の「Clicks」よりご確認ください!
https://lapras.com/home
GitHub での活動に対する LAPRAS EXP
2023/3/30 公開
GitHub 上で作成したプルリクエストに対して EXP が計算される機能です。
GitHub に対する EXP の計算ロジックは以下となっています。
- 自分以外のユーザーが所有するリポジトリに対してプルリクエストのみ対象
- プルリクエストがオープンになると5XPを付与
- ドラフト状態のプルリクは評価されません
- プルリクエストがマージされると5EXP + リポジトリのスター数に応じたEXPを付与
- 10スターあたり1EXPが加算されます
- 1プルリクエストについて最大100EXPが獲得可能
Portfolio 画面の「EXP」よりご確認ください!
https://lapras.com/person
Public API
2022/12/12 公開
LAPRAS プロフィールの公開 URL を設定している場合に、公開 URL に含まれるデータを API で取得できる機能です。
ご自身のポートフォリオサイトや GitHub の README などに LARPAS スコアや最近の活動の情報を載せたり、LARPAS 上で公開しているデータをご自身で自由に管理・加工するためにご活用ください。
Public API はメニューの「Portfolio」の画面の「公開」のリンクよりご確認いただけます。
https://lapras.com/person
API のスキーマ定義はこちらをご確認ください。
https://github.com/lapras-inc/public-api-schema
Activity Log のグラフ表示
2022/11/29 公開
Activity Log を月ごとにまとめて表示される機能です。過去12ヶ月間の活動が連携先のデータソースごとに確認できます。活動のふりかえりにご活用ください。
メニューの「Portfolio」の画面の、Activity Log に表示されています。
https://lapras.com/person
Dev Metrics
2022/11/21 公開
Wakatime とよりデータを取得し、直近1週間の日別、言語別のコーディング時間を可視化することができます。日々の活動の把握とふりかえりにご活用ください。
Wakatime はエディタのプラグインを利用することでコーディングの時間を詳細に記録できるサービスです。
βプログラムでの期間中には LAPRAS SCOUT の利用企業に Development Metrics のデータは表示されません。
メニューの「Portfolio」の画面より、Wakatime の API キーを設定するとご利用いただけます。
https://lapras.com/person
ぜひ LAPRAS βプログラムの機能をお試しください!
ユーザーの皆様のお役に立てるようサービスを改善していくために、LARPAS βプログラムの機能をお試しください。