LAPRASに登録するメリットは何なのか?

こんにちは、LAPRASの北山です。

LAPRASは、登録することでインターネット上でオープンになっている情報を集め、個人のポートフォリオを自動で生成してくれるサービスです。

使ってみるとすぐにどういうものかはわかるのですが、

  • 「何が嬉しいのかわからない」
  • 「なんだか怖い」
  • 「こんなの意味あるの?」

などといった印象から、まだ登録していないというエンジニアの方もいるのではないでしょうか。

そんな方のために、今回は「LAPRASに登録すると何が嬉しいのか?」についてお話ししてみます。

① LAPRAS SCORE で数値化されるのが単純に面白い

LAPRASに登録してポートフォリオが生成されると、
まず最初に目につくのが LAPRAS SCORE です。

「技術力」「ビジネス力」「影響力」の3つの指標で
1.0〜5.0の間で人数が正規分布になるようにスコアリングが行われます。

特に「技術力」については定量的な指標でなかなか推し量れない部分なので、数値化されることそのものが単純に面白いです。

現状では「3.3以上は上位13%」と言われてもそれがいいのか悪いのか判断がつかないこともありますが(実際に上位13%ではあるのですが)、
SNS上で仲の良い人たちと LAPRAS SCORE を見せ合うことでなんとなく自分の立ち位置が見えてくるのではないでしょうか。

数値の値自体に一喜一憂することそのものに意味がない、なんて思いつつも、

  • 「やっぱり最近GitHubに何も上げられてないもんなぁ」
  • 「OSS貢献ってやっぱり評価されるんだな」
  • 「最近Qiitaに記事投稿がんばってたもんな」

などと自身の活動をふりかえるきっかけにもなりますね。

② 客観的に自分のレベルや成果を知ることができる

「LAPRAS SCORE で数値化されるのが面白い」とも関連するのですが、LAPRASに登録することで、ふだん主観的に思っている、

  • 「自分のGitHub、commit そこそこ数多いと思う」
  • 「このプログラミング言語での活動が多いはず」
  • 「Ruby on Rails の記事をQiitaに多く投稿できてると思う」
  • 「Pythonに関する発信をブログでやれているはず」
  • 「技術的な発信をSNSであまりできていないかもしれない」

といったイメージが、LAPRAS SCORE や Tags, Programming language といった項目で客観的にまとめられます

客観的かつ定量的な視点で、参考程度にですが、自分のレベルや成果を知ることができます。

  • 「Go言語に興味があってGo言語を採用している会社への転職を考えているが、客観的にみるとまだまだGo言語のアウトプットが少ないんだな」
  • 「Haskell が Tags で目立つところについていて嬉しい」
  • 「技術スコア 3.51 ということは、自分は技術的アウトプット力はある程度高いのかな?」

などと、自分でも気づいていなかったことに気づけるチャンスにもなりますね。

③ スコアを上げるために頑張ろうと思える

定量的に技術力や影響力などを数値化されると、「LAPRAS のスコアで一喜一憂することに意味はない」なんて思いつつも、やっぱり少しは気になってしまうものです。

私も、LAPRAS に登録したときは技術スコアが 2.95 (3.0が平均)と表示されてしまい、10年以上エンジニアとしてやっている立つ瀬がないような気持ちになってしまいました。

とはいえ確かに、ここ2年ほど仕事で参加していたプロジェクトは社内GitLabリポジトリだったりSVN管理だったりして、個人のGitHubアカウントに成果が紐付けられていなかったですし、
Qiitaへの投稿もほぼ行っておらずLGTM数も増えていないので、薄々感じていた自分の技術的アウトプットの状況を改めて客観的に指摘された気がしました。

そこで、良い機会だったので私は LAPRAS 技術スコア3.30を目指して活動をはじめました。

LAPRAS技術スコアを3.30にするためにやったこと

として以前記事にしましたが、色々な事をやったわけではなく単純に、GitHubに個人プロジェクトのリポジトリをいくつか作成し、毎日なんらかの commit が作れるよう活動しただけです。

最初は単純に LAPRAS の技術スコアを上げたい気持ちで始めた活動でしたが、結果として LAPRAS 技術スコアは 3.30 にする事ができましたし、
ここ数年手が止まっていた、余暇の時間でプログラミングをする習慣もつき、新しい言語にチャレンジしてみることもできました。

活動を始める前とは日々のアウトプットの仕方が大きく変化し、そのきっかけとなった LAPRAS SCORE を確認できたことはすごくよかったな、と感じています。

また、OSS活動を増やしていくことで LAPRAS ポートフォリオに「OSSシルバーコントリビューター」「OSSゴールドコントリビューター」といった表示が追加される機能もあります。

OSS活動を増やしていきたいと思ってる方は、この表示を狙ってみるのも面白いかもしれませんね。

④ 企業から連絡が来ると嬉しい

LAPRAS に登録していると、自分に興味をもった企業から連絡が来ることがあります。

LAPRAS にはポートフォリオ以外にも、これまでの経歴や興味のある雇用形態を登録することができます。

企業側もそれらの情報に加えて、コードやブログ投稿のような数値化できない情報も見た上で、連絡をしてきます。

そのため、その後の面談なども他のサービスを利用したときと比べて、企業からの期待が自分のイメージと割とあっていることが多い印象です。

届いた連絡には LAPRAS 上から「興味あり」「興味なし」「わからない」といった反応をカジュアルに返すことが可能です。

「積極的に転職先を探しているわけではないが、良いところがあれば話をきいてみたい」といったゆるめのスタンスで転職活動をしている時に、企業から連絡が来ると嬉しいものです。

⑤ LAPRAS ポートフォリオを用いて企業に応募できる

企業からの連絡をもらう以外にも、自分からのアプローチができる JOB 機能 があります。(LAPRAS への登録が必要です)

企業から連絡をもらい、それに回答するという受動的なアプローチではなく、自身のタイミングで企業にアプローチできる機能です。

転職活動をはじめてみよう、と思い立った時にまず最初に気が重いのが履歴書や職務経歴書を用意することだと思います。私も何度か転職を経験していますが、転職を考えるたびに毎回気が重いです。

JOB機能は LAPRAS ポートフォリオを用いて企業に応募できるため、手軽に企業への応募をはじめることができます。

転職活動をはじめてみようと思っているが、直近の職務経歴やアウトプットをまとめるのは気が重い… と感じている方は、ぜひ LAPRAS ポートフォリオとJOB機能を使ってみてください。

まとめ

今回は「LAPRASに登録すると何が嬉しいのか?」についてお話ししました。

LAPRAS SCORE で 技術力/ビジネス力/影響力 がスコアリングされるのは単純に面白く、まわりのエンジニアと比べてみると自分の立ち位置が定量的に見えるのでそれだけでも楽しいです。

筆者、北山のLAPRASポートフォリオはこちら なので、合わせて見てみても面白いと思います。

比べてみた結果次第では、私のようにアウトプット習慣を見直すいいきっかけとなるかもしれませせん。

登録するだけで簡単に利用することができますので、ぜひ LAPRAS に登録して自分自身の LAPRAS ポートフォリオを確認してみてください。

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