イベントレポート「企業は副業エンジニアに何を求めているのか?副業案件の最新の動向を知る!」

概要

今回は「企業は副業エンジニアに何を求めているのか?副業案件の最新の動向を知る!」
というテーマで、LAPRAS Freelance(現在はサービス終了)事業責任者の清遠が企業/エンジニアの両者の視点からデータや事例を活用し、エンジニア副業案件の市場動向をお伝えしました。

当日の様子をイベントレポートの形式でお伝えします。


企業が求める副業エンジニアとは?

まずは、前提となる企業の副業への意識について共有をさせていただきます。

前提となる企業の副業への意識について

清遠:

私自身、最近はクライアント企業様とお話する機会が増えており、そこでの声や状況を踏まえた内容をお伝えしたいと思います。

こちらはエンジニアの転職市場についての話です。
現在は企業からの目線で見ると、かなりエンジニア採用が難しい状態となっています。エンジニア採用の競争倍率が高くなっており、企業側では副業やフリーランスの方に入っていただきたいというニーズが大きくなっていると考えています。

国内企業の副業の容認状況について

清遠:

副業容認している企業は74%であり、検討している企業を含めると90%弱の企業が副業を容認しています。そのため、今後副業がどんどん推奨されていくと考えています。

副業参画先の企業規模

清遠:

実際に参画している企業の分類ですが、半数がベンチャー企業です。LAPRAS Freelanceの顧客企業も同様であり、今後副業をする際にはベンチャー企業がメインのターゲットとなることを意識しておくと良いでしょう。

最近は、ベンチャー企業を中心に副業を求めている企業が増えているようです。ですが私がクライアントの方と話をする中で感じたのは、まだまだ副業採用が主流ではないということです。

実際、企業が業務委託に求める稼働時間

清遠:

企業が業務委託に求める稼働時間に関してです。こちらは実際にLAPRAS Freelanceで掲載している求人に限った内容ですので了承ください。

週に21時間から30時間程度の勤務時間で稼働を求めている企業が、全体の4割弱ほどいらっしゃる状況です。実際、副業として参画できるレベルつまり20時間ほどで働くことができるかどうかは、11~20時間程度が3割です。

業務委託を求める理由についてはフリーランスの方でリソースを半分ほど使っていただくことを希望する企業が最もニーズが強いと考えられます。

企業の声

清遠:

なぜエンジニアが不足しているのに、副業採用をなかなか促進できないのかについてです。
企業側の声はマネジメントコストが大きくなってしまうことがネックだということがよく聞かれます。

具体的に言うと、副業の方は本業もあるため、基本的には夜や土日の稼働になります。それにより、企業側からはコミュニケーションが取りづらい面があるようです。

もちろんプロジェクトを進めてくれれば問題ないのですが、正社員の40時間働いている人との比較になってしまうので思っている以上にプロジェクトの進みが遅いと感じてしまい、ある程度まとまった時間が取れるような人材が欲しくなってしまっています。

副業をしたいエンジニアがいる、企業も人材は足りない、その中で需要とバランスが上手くかみ合ってないというところが、現在の市場だと感じています。

では、実際に副業エンジニアの採用に取り組んでいる企業はどんな企業なのかお伝えいたします。副業を採用している企業がどういう動機で採用をしているかポイントを知っていただけたらなと思っています。

A社の事例

清遠:

まず、A社の事例です。この事例はアーリフェーズのスタートアップ企業ですね。
5名以下の従業員規模だと思っていただけると嬉しいです。資金調達も完了していて、今後開発費用に資金を充てていきたい。ただスタートアップというところもあるので、正社員を採用するにはリスクがあると捉えています。

副業の場合は、本業もある中で働いてくれている方かなと思いますので、企業がこういうスキルが欲しい、副業エンジニアの方としても色々経験していきたいというところでニーズが合致していて、正社員よりもリスクを抑えることがメリットかと思います。

まだアーリーフェーズっていうところでもあるので、運営する事業に知見がある方に参画していただくことによってより事業成長していく、副業の方を活用してうまく推進していきましょうというところがA社の事例になっています。

B社の事例

清遠:

今度はB社の事例ですが、B社については正社員の採用が難しい。正社員は欲しいが、エンジニアの採用が出来ず、妥協案ではないですが、一旦副業で参画してもらい、リレーションを構築していって、将来的に正社員になることを目指すケースがあります。

これは、エンジニアにとっても本業が何かネガティブなことがあったり、退職を考えるタイミングで、副業があればこのような選択肢があるということで心の余裕が生まれます。また、企業としても、エージェントさんを使わずに、リレーションが取れている状態で採用ができるためお互いにとってwin-winなパターンだと思います。

C社の事例

清遠:

最後の事例です。C社は、とにかく優秀な人材が欲しいと思っています。雇用形態にこだわっていないので、副業でもフリーランスでも正社員でも構いません。優秀な人であれば、安心して仕事を任せられるため、単価が高くても結果的には生産性が高くなると考えています。このような採用方法を取る企業もあります。

現在、副業を認める企業は増えているものの、副業を受け入れる企業はまだまだ少数派です。また、実際に副業エンジニアを採用している企業は、経験が豊富なエンジニアであったり、今後正社員としてアプローチしたい方を求める傾向にあります。

さらに、多くのベンチャー企業は、モダンな技術に熟達している人材を求めています。現在、日本全体が副業を推奨しており、企業も受け入れ始めていますが、まだまだ体制が整っていない状況です。今日参加された皆様は、情報を積極的に収集し、行動している方々だと思います。こういった方々が次にどういったアクションを取った方が良いのか、どういう企業に対して何をすべきか、などの情報を提供できればと思います。

副業エンジニアとして案件を獲得するためのポイント

本庄:

事前のアンケートで副業を探しているとか興味があるとお答えいただいている方が大半でしたので、皆さん興味があるところなのかなと思います。

副業を探している方もすごく増えてきていますがなかなかというところが今までのお話でした。ここからは副業案件と獲得するためのポイント、他の方がどんなふうに動いてるのかというところを解説していただきます。

ちなみに今の言語の傾向とかをこう見ていると、転職とあまり変わらないかなと。LAPRASの場合ですと、割とモダンな言語の募集が多いので、そこはあんまり変わらないのかなと思ったのですが、転職と違うところはあるんでしょうか?

清遠:

個人的には大きな差はないと思っています。いわゆる今、LAPRASからスカウトがくるような企業ってどういう企業が多いかというと、ミドルベンチャーからスタートアップの企業という形で、ベンチャー企業がメインとなっておりますので、基本的に求めるスキル感とか、レベルっていうのは変わらないと思います。

本庄:

なるほど、ありがとうございます。

まずは、エンジニアがどのように動いているか

清遠:

ここからは実際の事例の話ができればなと思ってます。実際LAPRASのユーザーさんを対象にアンケートを取ったことがあるのでそれを踏まえながら、どのように他のエンジニアが動いてるのかの話ができればと思います。

清遠:

400人弱ぐらいの方に副業の可否のところをアンケートを答えていただきました。
個人的には思った以上に多かったなと感じたのですが、55%のエンジニアの方が副業したことがあるよっていうところで、経験をしてる方が多いという現状があります。

清遠:

そういった方がどのように案件を取得しているのか。100名以上は知人からの紹介ということで、知人からの紹介が多かったです。

次点に求人媒体や紹介のサービスで、その次にスカウトサービスの活用です。今主流としては知人からの紹介でたまたまご縁があって参画されるっていうケースが多いのかなと思います。

これはあくまでも感想ではあるんですけども、基本的に今副業をやったことがある方に関しては知人からの紹介でご縁があって受身的な案件の獲得かなと思います。積極的に案件を取ろうとしてる方に関しては、LAPRAS登録しているとかLAPRAS Freelanceを使ってくださったり、他の媒体を使っているとか、そういったところで動いてるのかなと。
多分積極的に動いてる方は、意外とまだまだ少数なのかなと個人的に思います。

今日参加している方は、おそらく積極的に副業を探しているか情報を集めている方が多いと思いますので、知人からの紹介は縁になってしまうので割愛させていただいて、紹介サービスとスカウトの活用のお伝えをしていけたらと思ってます。

求人媒体(紹介)サービスを使う時のポイント

清遠:

自分のスキルに合った媒体選定が非常に重要だと思います。
提供してる側だからこそ言えるエンジニアの方から見えづらいポイントとして、実際エンジニアの方と企業がマッチングしたときにどういう費用が発生するのかというのも押さえておくといいかなと思っています。成功報酬プラス月額のフィーであったり、月額フィーのみ、あとは媒体に求人を掲載しているだけでお金をいただきそれ以外の費用はかからない、などの形で求人媒体、紹介会社によって発生する費用が関わってきますので、それによってサービスに違いが発生するということを押さえておくといいと思います。

二つ目に登録している企業の層が違います。LAPRAS Freelanceの場合はWeb系の会社なのでWebサービスを作るようなクライアントが非常に多くなっています。しっかりと媒体の属性を理解しましょう。

また、エージェントの有無などのサポートの違いもあるので、自分の相性があう部分を探していくというところはポイントかなと思います。

清遠:

求人媒体の特性を抑えた後、自分がどこに当てはまるかという客観的な自分の単価を知ることも重要かと思います。

ざっくり言うとLAPRAS Freelanceは時間単価3000から5000円ぐらいの層がメインの求人ターゲットとなっています。

ここでいう3000から5000円はどれぐらいかと言いますと、エンジニア歴何年とかで表現するのはあんまり適切ではないのは重々理解はしているのですが...3000でエンジニア歴3年ぐらいが経過して、しっかりと自分で開発を推進できる方、4000から5000になってきますと、抽象的な課題に対して自分でアプローチを考え、それを実行することができる方かなと思います。

5000円以上になってくると一つの壁と言われるラインかなと思っています。このラインを超えてくるとエンジニアとして少し頭が抜けている状態かなと思っています。

なので、自分が今どの単価感なのかをしっかりと把握をしてください。上げすぎても駄目ですし、下げすぎても企業に足元をすくわれてしまうので、この適切な単価を把握するということが非常に重要だと思います。

清遠:

企業にはしっかりと自分の意思、こういう要望ですというのはお伝えした方がいいと思います。
しっかりと自分が希望する単価と、現実的な稼働時間、あまり高く言い過ぎても結局稼働ができなければお互いミスマッチになってしまうので、お互いが期待値を高めすぎない程度の時間をしっかりと握るということが大事です。
後はしっかりスキルシートのような情報を使いましょう。

スカウトサービスを使う時のポイント

清遠:

これも当たり前の話ではあるんですけども情報入力はしっかりしましょう。
スカウトに求める条件、自分がどういう働き方をしたいのかや単価等は明示したおいた方がいいです。LAPRAS SCOUTでは、副業の求人であれば副業チェックしてる人に送ってくださいねと細かくお伝えしているので、ちゃんと条件を自分で設定しておくとそれに近い形のスカウトが来るようになっています。

清遠:

先ほどの単価のところは年収ベースだったので、副業の場合は「やりたいこと」に入れていただくのがいいと思っています。直近で言うとやりたいことを入力するツールのベータ版を出しておりますので、プラスαとして副業をやりたい旨だったり、単価・稼働時間を入れていただけると嬉しいです。

私自身もクライアント支援をしていて、スカウトを送る機会があったりするのですが、皆さんのプロフィールの中でアウトプット、職歴も見るのですが、やっぱり「やりたいこと」を重視してスカウトを考えます。皆さんから積極的にやりたいことをお伝えいただけると企業も精度の高いスカウトを送ることができるのでおすすめしています。

清遠:

職歴に関してはもちろん重要です。ここを判断して企業様はスカウトを送ると思うので、上4つ「プロジェクトの概要」「チーム規模」「利用技術」「具体的な業務」のところは皆さん書いてると思います。

プラスαで業務で意識したこと、解決した課題とかパーソナリティが見える部分を追記していただけると、より良いスカウトが来るのかなと個人的には思っておりますので、こういったところも入れることを推奨しています。

副業エンジニアの案件獲得方法のまとめ

清遠:

重要なポイントの部分ですね。
先ほどもお伝えした通り、副業の選考は1回とか2回とかで終わってしまうケースがあります。その1回というのは、パーソナルな部分、この人と一緒に働きたいかっていうところを、CTOやCEO、スタートアップなど若い企業さんですのでそういった層とお話しする機会が多くなります。その人とマッチするか、求めるスキルが合っているかというところを確認する場になっているので、前提条件の情報がとても重要です。

副業案件を獲得したエンジニアの事例

本庄:

優秀な方というコメントがあったんですが、技術的に詳しいという他に、体力の小さい企業とかこれからサービスを伸ばしていきたい企業の環境にあった動きができる方というのが求められているというのは感じました。

では早速事例の方に入っていただければと思います。

エンジニアの事例 Aさん

清遠:

まず事例一つ目として学習意欲が高い若手エンジニアさん。
この方実際に面談とかもさせていただいて、未経験からエンジニアになって2年ほど経過してスキルアップのために副業案件を探し始めました。

エンジニアとしての経験はまだ少なかったのですが、この方の場合はコツコツとアウトプットを励んでいたこと・私の面談を通して先ほどの情報をできる限り細かく書き、企業様にこういう性格の方でというところを添えてご紹介させていただいたところ、ご縁があったという事例となっています。

ここでお伝えしたいのが、コツコツとアウトプットすること。
人事のレベルになってしまうと職歴とかを見がちではあるんですけど、スタートアップの企業さんとかCTOの方はスキルなどを見るケースが多かったりするので、コツコツやったアウトプットのところをしっかりと見て、こういうことができるエンジニアなんだなというところが伝えやすいです。副業の方になってくると時間管理ができる方とか自己研鑽ができる方ってマッチしやすいです。

副業は自発的に動かなければいけなく、企業側が声かけないと時間稼働減ってしまうことになってしまうと、双方よくないため、そういったことも踏まえてコツコツアウトプットしていくことは案件獲得において重要という事例になっています。

エンジニアの事例 Bさん

清遠:

この方も若手のエンジニアさんでした。この方は過去に副業をしていた経歴がありまして、その副業先から転職をする方でした。それによりやっていた副業分の時間が空いたので新しく探し始めるっていう方です。

最初この方とお会いしたときプロフィールは全然書けていなかった状態でしたので、そこをしっかりと一緒に埋めさせていただきました。また、この方が企業に刺さったポイントとしては、副業を経験している、さらに言うとそこから正社員転換をしたっていうところで、そういう未来もあり得るんだなっていうところと、副業として参画するイメージが非常につきやすかったことはポジティブなポイントだなと思ってます。

実際本人の性格も真面目な方でコツコツとできるような方なので、面談を通してそれを感じて取っていただき、案件を獲得した事例となってます。ですので、2人とも共通して言えるのは、ちょっとコツコツできるタイプです。

副業になってくると、時間が足りないっていうのはどうしても出てきてしまうので、そういった中でもちゃんと継続して行える方が重宝されやすいのかなと思っています。

エンジニアの事例 Cさん

清遠:

この方はメガベンチャーで働かれていたので、企業の目線で見るプロフィール的には抜群に魅力的な方の事例となってます。

こういう方の場合は、どちらかというと探し始めてすぐに複数の面談をし、このエンジニアの方が選ぶみたいなケースになっていました。

私自身も何かフォローしたかというとそんなフォローできていることはないんですけども、こういう企業がいいんじゃないかとか、実際この企業に入るとなったときに単価の交渉したりですとか使っていただいたパターンとなっています。

なのでこの方の場合はスケール感が抜群なので最適なものをどう選ぶかというところの事例となっています。

ここまで事例を伝えさせていただきましたがLAPRAS Freelanceが若干相性が悪い場合でも、例えば違う媒体さん、ちょっと経験の浅い方とかでも案件が取りやすい媒体とかも必ずあると思います。

Q&A

本庄:

最後Q&Aコーナーということで、いただいているご質問にお答えしていきたいと思います。
まず「土日で副業をしたいんですけれどどうしたらいいですか」というご質問が来てますね。これはどうでしょうか?

清遠:

はい、ありがとうございます。土日できる副業案件もちろんあります。エンジニアさんの場合は、レビューとかもある企業さんとかもあったりするので、若干そこのリードタイムとかがあると、ちょっと難しいなって思うクライアントさんも多くあるのかなと思うのですが、そんなに難しいことではないと思います。

本庄:

LAPRASのユーザーを見ている感触としては、平日週毎日1、2時間プラス土日どっちか1日みたいな、稼働されているような方が比較的現在正社員だと多いのかなという風に見えてますね。

清遠:

そうですね、あとLAPRAS Freelanceの求人の場合は平日夜間OK土日OKとかっていうような表記は明記されておりますので土日OKのところを中心に当たるといいのかなと思ってます。

本庄:

そうですね、結構夜間OKとか、あとフルリモートで稼働時間は結構柔軟そうな案件が多いなってちょっと見てて思うんですけど、実際そうなんですかねやっぱり。

清遠:

ただ、日中とか連絡したら連絡取れると嬉しいっていうニーズはあると思います。

本庄:

そうですよね。ありがとうございます。他にもきております。「LAPRASで実際どのぐらい副業って成立してるんですかね」というご質問が来てますね。

清遠:

ちょっと厳密にお答えするのは難しいところではあるんですけども、LAPRAS Freelanceに関しましては、大体10応募に1案件が決まるぐらいの割合となっているので、確率で言うと応募したら10%ぐらいの人が決まる状態だと思っていただけると嬉しいです。

本庄:

そうですね今回はLAPRAS Freelanceの話を中心にさせていただいてたんですけど、実はというかLAPRAS SCOUTは皆さんが普段使うとスカウトを受け取ることがあると思うんですが、そちらでも副業のお誘いが来たりすることがありますし、副業経由で転職、副業で就業されていく方もちょいちょこいらっしゃるなという印象です。

清遠:

優秀な人が欲しいって企業さんはどんどん副業とかでも受け入れている印象ありますね。

本庄:

そうですね。よくメッセージでも副業からどうですかっていうのは言ってますっていうお話は、よく聞いているので、ちょっとご自分から打診してみるのもありかもしれないですね。

もう一つ質問がきています。「企業が求めている稼働時間について知りたいです。どれぐらい最低必要ですか」というご質問が来てます。

清遠:

一番多く副業で取る場合ですと週2日分なんで15時間とか14時間ぐらいの稼働があると嬉しいっていう企業さんが多いです。

本庄:

そうですよね。案件も大体そのあたり15時間からみたいなものが多いかなという印象です。

清遠:

ありがとうございました引き続きどうぞよろしくお願いします。

本庄:

引き続きLAPRASをよろしくお願いします。ありがとうございました。

 
 

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